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整形外科

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整形外科

・リハビリ科(menu/orthopedic/rehabilitation)
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・骨粗しょう症(menu/orthopedic/osteoporosis)
・スポーツ整形(menu/orthopedic/sports)
・脊椎外来(menu/orthopedic/spine)
・装具（menu/Internal/orthosis）
・交通事故（menu/Internal/traffic）

ケガやくび・こし・手足の痛みはまず整形外科にご相談ください

整形外科は骨や関節、筋肉、神経などのいわゆる運動器疾患が対象です。
手足の打撲・捻挫・骨折などに加え、加齢や変性に伴う関節や首・腰・背骨の急性・慢性の痛みについて治療を行います。

骨粗鬆症の対策

人生１００年時代です。一生自分の足で歩くために、骨折予防が重要です。最新設備で骨粗鬆症をしっかり調べて、必要な予防と治療を行います。

首の痛み

くびは重い頭をささえる大事な部分です。働きすぎや加齢により、変性したり、痛くなったりします。腕や手のしびれの原因のこともあります。

肩の痛み・肩が凝る

肩はいろいろな方向によく動く関節です。腱板という筋肉が若いときから痛むことがあり、強い痛みや動きの制限が出ることがあります。

肘・手首・手の痛み・しびれ・こわばり

細かい作業を行ったり、よく使ったりして、手指が痛くなることがあります。腱鞘炎になりやすい方やスポーツによる肘の障害もあります。

腰の痛み

腰は体幹を支えてかつ動かす重要な部分です。椎間板のクッションに過度の負担がかかると、急性、慢性とも、痛みを発生しやすい部位です。加齢による変形も進みやすい部位です。坐骨神経痛や足のしびれなどの神経の症状も出ることがあり、歩行に制限が出る場合もあります。

股の痛み・ひっかかり

股関節は体の重さをささえて移動する際の重要な関節です。加齢により軟骨が減ると痛みにより歩行が困難となります。先天性疾患もあります。

膝の痛み・ひっかかり

膝関節も加齢による軟骨変性が出やすい部位です。進行すると歩行が困難となります。スポーツにより靭帯や半月板が損傷される場合もあります。

リハビリテーション

外傷によるもの、急に痛みが出現する椎間板ヘルニア、加齢による慢性の関節、くび、こしの痛みなどに対し、無理なく患部や関節を動かしたり、ストレッチ、筋力トレーニングを行う運動療法のリハビリは非常に有効です。

医師紹介

柳本繁院長

専門
・股関節疾患
・整形外科プライマリケア

学歴
1980年　慶應義塾大学医学部卒業
1992年　慶應義塾大学学位記取得医学博士

経歴
•スイス・チューリッヒ大学バルグリスト病院留学
•慶應義塾大学整形外科学教室専任講師
•東京都済生会中央病院整形外科部長

認定資格
•日本整形外科学会専門医
•日本整形外科学会認定リウマチ医
•日本人工関節学会功労会員

矢部啓夫　医師

朝妻孝仁　医師

専門
・脊椎脊髄疾患
・整形外科プライマリケア

学歴
1978年　慶應義塾大学医学部卒業
1987年　慶應義塾大学学位記取得医学博士

経歴
•慶應義塾大学医学部助手
•大田原赤十字病院整形外科副部⾧
•米国バーモント大学整形外科ハビリテーション科研究員
•静岡赤十字病院整形外科副部⾧
•防衛医科大学校整形外科学講座助教授
•独立行政法人国立病院機構村山医療センター院⾧

認定資格
•日本脊椎インストゥルメンテーション学会名誉会員
•日本骨関節感染症学会名誉会員
•埼玉脊椎脊髄病研究会顧問
•Scoliosis Research Society 会員

塩野雄太　医師

専門
・脊椎脊髄疾患
・整形外科プライマリケア

学歴
2003年　国立大学法人　旭川医科大学医学部医学科卒業
2017年　慶應義塾大学学位記取得医学博士

経歴
•慶應義塾大学病院　整形外科　医員
•国際医療福祉大学三田病院　脊椎脊髄センター　医員
•公益財団法人東京都医療保健協会　練馬総合病院　整形外科　医長
•東京都済生会中央病院　整形外科　副医長
•東京都済生会中央病院　整形外科　医長
•調布くびと腰の整形外科クリニック

認定資格
•日本整形外科学会専門医
•日本整形外科学会脊椎脊髄病医
•日本脊椎脊髄病学会指導医